
【DJI MATRICE 4】最強コスパ! 最新技術を詰め込んだ高性能ドローンを徹底解説
今回は、DJIが新たに発表した産業用ドローン「MATRICE 4E」と「MATRICE 4T」。
本動画では、株式会社セキドのドローン製品スペシャリスト・日馬さんをお迎えし、両モデルの機能解説と実機デモを通して、現場での活用イメージを具体的にお伝えします。
MATRICE 4シリーズは、コンパクトなボディに最新の技術を凝縮しながら、導入コストは100万円を切るという、非常に高いコストパフォーマンスを実現しています。
MATRICE 4E
MATRICE 4Eは写真測量に特化したモデルで、高精度なデータ取得や自動航行機能など、測量業務における効率化を強力にサポートします。建設、土木、地形調査などの用途に最適です。
一方のMATRICE 4T
一方のMATRICE 4Tは、赤外線カメラを搭載し、望遠ズームやAIによる対象物検出機能も搭載。インフラ点検、捜索・救助、夜間監視、消防や警察など、より幅広い現場対応を可能にします。
本動画では、機体の外観紹介、搭載カメラやセンサーの違い、操作アプリの画面、実際の飛行シーンまで詳細にご紹介しています。導入を検討している事業者や自治体の皆さまにとって、実用的な情報源となる内容です。
この動画を通して、MATRICE 4E / 4Tの特徴や性能、導入のメリット、活用シーンなどをより具体的にご理解いただければと思います。
協力:株式会社セキド https://sekido-rc.com/
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:44 Matrice4シリーズの機体紹介
01:40 DJI Matrice 4 T カメラ解説
03:09 DJI Matrice 4 シリーズ アクセサリ
05:23 RTKモジュールが最初から機体に搭載
05:59 DJI RC Plus 2 Enterprise 送信機
08:04 DJI Matrice 4 E カメラ解説
08:32 測量精度を高めるタイムシンク機能
10:44 コスパ最強! 気になるお値段
12:23 Mavic 3とのサイズ比較
13:14 Matrice4 T実機飛行
18:23 Matrice4 E実機飛行 (ルート設定)
20:17 Matrice4 E実機飛行
23:55 エンディング