助成金でドローンが約2万8900円で導入できます。
『人材開発支援助成金事業展開等
リスキリング支援コース』のご案内

ドローンの導入に掛かる、人材育成費用に適用される助成金があります。
ご活用いただき、ドローンを事業に活用するキッカケとしてください。

従業員のスキル習得
  • 人材の即戦力化
  • 新技術・知識の習得
  • 仕事への満足度向上
国家資格取得に応用可能!
習得したスキルはドローン国家資格に応用可能
ドローンを事業に導入
  • 高所に登らずに調査、寸法計測
  • 測量業務にドローンを導入
  • 3Dモデルや地形図の生成
受講料金の約75%女性受講料16500円。受講金額助成分約123,700円女性+賃金助成。講習日数:2日(学科・テスト:3時間/実技・技能:10時間)。賃金助成分約12,400円助成。自己負担額約28,900円

慢性的な建設業の悩み
ドローンで解決

◎屋根に登る危険がない!
◎若い職人がドローンで即戦力に!◎撮影した画像を送信。自社で調査や積算!

ドローン技術を業務に取り入れませんか?

ドローンパイロット養成コース
リスキリング支援パック

民間資格になりますが、国交省の包括申請と保険がセットになっており、二等国家資格相当のドローン飛行許可が取得可能な講習です。
 初めてドローンを扱う方でも2日間の講習で操作の基本からじっくり身につけることができます。
 また、講習内容が国家資格取得に則した内容となっており、受講後の国家資格取得にも優位性があることもメリットです。

【講習内容】
講習日数:2日(学科・テスト:3時間/実技・技能:10時間)
受 講 料: 165,000円
受講金額助成分:約123,700円
賃金助成分:約12,400円

助成金使用例(中小企業)
自己負担額:約28,900円

※管轄地域により申請が通らないケースもあります。詳しくはご相談ください。

ドローンパイロット養成コースICTプラス
リスキリング支援パック

建築分野の点検や調査、測量といったドローンを活用したデータ取得の使用方法を実践するオプション講習です。ドローンを手動または自動で飛行させ、撮影した写真から、寸法の取得が可能な平面データ(オルソ画像)と3次元に調査情報を再現(3次元点群データ)する、データを生成します

【講習内容】
講習日数:3日(学科・テスト:3時間/実技・技能:16時間)
受 講 料:220,000円
受講金額助成分:約165,700円
賃金助成分:約18,200円

助成金使用例(中小企業)
自己負担額:約36,800円

※管轄地域により申請が通らないケースもあります。詳しくはご相談ください。

ドローンを使った撮影とデータ処理を実践講習

ドローンで撮影した写真10枚程度で寸法計測が可能な『オルソ画像』と『3次元点群データ』を生成します。パソコン・スマホ等から計測や調査が可能です。

▶︎【生成した3Dデータはこちら】

○戸建て住宅の場合で10枚~20枚程度の写真からデータを生成
○大規模工場の敷地全体なども自動航行で撮影しデータ生成可能
建築点検、測量に最適な3 次元点群とオルソ画像のデータセットをお試し頂けます!3次元データ生成ドローンを使った撮影とデータ処理を実践講習【1セット】無料*ご自身で撮影が必要になります。 ICTプラスの講習内容をぜひ実践してみてください。

申請事業主と対象労働者
助成金が支給される条件

申請事業主の主な条件
  • 「事業展開等実施計画」を作成する事業主であること。(計画届出時に提出が必要です)
  • 雇用保険適用事業所の事業主であること。
  • 訓練開始日の1 ヶ月前までに計画書を提出すること。
  • 訓練期間中も対象労働者に適正に賃金を支払うこと。
  • 支給申請日までに事業主が訓練経費を全額支払うこと。
  • 訓練終了日の翌日から起算して2 ヶ月以内に支給申請書を提出すること。
対象労働者の主な条件
  • 申請事業所の雇用保険被保険者であること(正社員、契約社員、アルバイトも受給可能)
  • 実訓練時間が10 時間以上のOFF-JT であること。
助成金が支給される条件として

会社(事業所)がドローン等に関連がある、又はこれから事業に取り入れる等の事業計画書を講習実施日の2~1 ヶ月前までにハローワークに提出しなければいけません。

受講した内容は
国家資格取得に応用可能!

ドローンには国家資格制度があります。
本講習で受講した内容は国家資格取得に関わる技能と知識を網羅する内容となっていて、本講習受講ののち国家資格取得も可能です。

本講習→国家資格
を取得するメリット

◎十分な実技訓練を民間講習で行い
国家資格講習が受講できる。

国家資格講習は国に定められた講習内容を網羅することに重点が置かれており、講習者の技術や練度に応じた追加訓練や補習を行うことができない現状があります。そこで、当スクールではまず民間資格訓練から受講いただき、そこで一度技術訓練をみっちり受けていただき、国家資格講習を受けていただくことをおすすめしています。

◎本講習には包括申請がセットになっており
認証機体でなくても飛行可能

現在の国家資格制度では、国家資格と認証機体を飛行することで許可承認をえる制度となっています。しかし、この認証機体が現在では少なく、主に使われているDJI 製ドローンは認証機体となっていません。そこで、包括申請が必要となり、本講習は包括申請がセットになっています。

国家資格取得もご相談ください!
本講習から国家資格を取得する場合にも再度、助成金の申請が可能です。

※管轄地域により申請が通らないケースもあります。詳しくはご相談ください。

助成金でドローンが約2万8900円で導入できます。