YANEMIRU(ヤネミル)は、
現場の職人を危険にさらすことなく、安全に正確に素早くデータを収集。しかも低コストで導入することがすることができます。
無料だからといって売り込み・営業・勧誘のようなことは一切行いませんので、ご安心ください。
まずは試してもらいたい!試してもらえさえすれば良さが伝えられる自信があるサービスだからです。正直なところ試して頂いた方の何人かは、YANEMIRUを継続的に利用してくれる期待もあります(笑)
さらに、中小建築業者の最大の課題である、人手不足の負担を少しでも軽くしたいと本気で考えています。
高所に上がることなく、屋根や壁面など建物の調査が可能。現地では短時間、ドローン撮影を行い、写真から作成した調査画像を自社でまとめて調査・検査を実施。効率的に調査結果をレポートできます。
建物を撮影する際には高さを一定にし、各写真に重なり部分を取って撮影。6枚から10枚(6枚以上必須)の写真から調査画像(オルソ画像・点群データ)を作成します。
YANEMIRUには初回導入サポートがあります。詳しくは後ほどご説明します。
撮影した写真をエアウルフへ送信クラウドで画像解析します。解析結果はURL でお伝えします。PC やタブレットで閲覧できます。
クラウドからPCやタブレットで確認、計測や調査が可能『Pix4Dデジタル化技術』
撮影した画像からデジタル3Dモデルを作成できます。クラウドからPix4Dのフォトグラメトリ―ソフトウェアを活用してドローン写真を処理。高精度の調査画像が作成され、クラウドからPCやタブレットで確認、計測や調査が可能です。
ドローンで対象エリアの撮影を行い、重ね合わせた写真画像から1枚の合成写真を作成する。合成過程では、写真のズレを修正し真上から見た正写投影データを作成。オルソ画像には正確な水平位置と高さ付与するため、再像で位置、距離、面積など計測することが可能です。
3D点群データは奥行きの情報を持つデータ。3Dモデリングでの表示を可能とすることで「周囲物件の距離や位置を把握」「形状を分析する」ことが可能。オルソ画像(2D)だけでは困難な調査に対応。
職人不足の建築業でドローンを活用したICT化は必須!
弊社には社員・職人あわせて8名の人材がおり、経験年数の違いがありますが熟練の職人が打ち合わせ、見積り、現場施工など多くのタスクを担っています。
しかし、若い職人にをそうした熟練の職人に育て上げるまでにどうしても時間がかかります。そうした期間、若い職人にはIT・ICTを活用し、ドローンで現地調査を行い、自社へ戻りデータからベテランの職人が調査結果や見積もりを作成しています。
【納品データ】2Dオルソ画像、3D点群データ
今すぐに申し込んでください。
そうすれば安心して導入できるよう無料でサポートします。
撮影から写真データ送信までの流れわかり易くお伝えします。あなたの調査したい現場・対象に合わせ、効率よく正確に撮影する方法を専門スタッフがサポートしますので、安心して安全にYANEMIRUを現場に導入できます。(日程は要相談)
YANEMIRUを多くの職人さんに試してもらいたいと思っていますが、対応スタッフの人数が限られているため、申し込みは
とさせていただきます。8名埋まり次第締め切らせていただきます。初回導入特典も早くお申し込みをいただいた方へのプレゼントなので、お早めにお申し込みください。