慢性的な建設業の悩みドローンで解決
◎屋根に登る危険がない!若い職人がドローンで即戦力に!撮影した画像を送信自社で調査や積算!
ドローン技術を業務に取り入れませんか?自社でドローンを運用、ドローンの運用を委託。どちらでもお任せください!

AIRWOLFは国家資格取得が可能なスクールを運営するほか、実際に建設業に携わるパイロットが御社のドローン導入をサポートします。

建設業に最適なドローン技術
寸法を簡単に計測可能!
オルソ画像
3Dデータで調査可能
3次元点群データ

ドローンで撮影した写真10枚程度で寸法計測が可能な『オルソ画像』と『3次元点群データ』を生成します。パソコン・スマホ等から計測や調査が可能です。

戸建て住宅の場合で10枚から20枚ていどの写真データを生成。大規模こうじょうの敷地全体なども自動航行で撮影しデータせいせい可能。
屋内の点検・調査も
ドローンで可能
障害物をAIが自動回避。工場や倉庫など高所調査が可能
住宅内装や外壁の実測スケールデータ生成

スマートフォンで撮影するだけで、実測データを取得できるソフトウェアと運用方法を組み合わせたソリューションをご提案します。


ドローン写真6枚からできる屋根調査
YANEMIRU[ヤネミル]とは?

YANEMIRUは、職人の高齢化や人手不足に悩む建築専門中小企業ためのドローン調査サービスです。
現場の人員を危険にさらすことなく、安全に正確に素早くデータ収集などを行うことができます。

施工管理:
俯瞰写真等で工事の進捗状況を容易に確認できる

測量:
建設現場を上空からドローンで撮影した写真を解析し地形の形状を測定できる。人力で行っていた測量に比べて短時間での測量が可能

点検・メンテナンス:
ビルの老朽化やインフラ設備をドローンを使って点検することが可能となる。従来は人間が行っていた目視の点検作業をドローンが点検

YANEMIRU[ヤネミル]開発者から

有限会社長谷川板金工業所
長谷川 明さん
相模原市

職人不足の建築業でドローンを活用したICT化は必須!

弊社には社員・職人あわせて8名の人材がおり、経験年数の違いがありますが熟練の職人が打ち合わせ、見積り、現場施工など多くのタスクを担っています。
しかし、若い職人にをそうした熟練の職人に育て上げるまでにどうしても時間がかかります。そうした期間、若い職人にはIT・ICTを活用し、ドローンで現地調査を行い、自社へ戻りデータからベテランの職人が調査結果や見積もりを作成しています。

建築調査にYANEMIRUが選ばれる
5つの理由

  1. ドローンを使って高所に登らず寸法や状況が確認
  2. データから社内でPCやタブレットで寸法計測や状況の調査
  3. 熟練の職人や専門知識を有する人が現場に行かずデータから調査
  4. 相模原市と災害協定の締結したドローンスクールだから安心
  5. 建築に精通したパイロットが在籍。産業に特化したドローンスクール運営
もとむら相模原市長と株式会社AIRWOLF

撮影はドローンで簡単!
現地で撮影・自社で検査

高所に上がることなく、屋根や壁面など建物の調査が可能。現地では短時間、ドローン撮影を行い、写真から作成した調査画像を自社でまとめて調査・検査を実施。効率的に調査結果をレポートできます。

高さを一定に、重なり合う部分で撮影

※ドローンの飛行※には航空法に定める、『飛行技術訓練』と『国交省の包括申請』が必要

簡単3ステップ

ステップ① ご自身でドローン撮影(撮影サポート可能)

調査対象の建物の写真を6枚~10 枚撮影。対象の大きさや精度で撮影枚数を変更。

ステップ② 写真データ送信

撮影した写真をエアウルフへ送信クラウドで画像解析します。解析結果はURL でお伝えします。PC やタブレットで閲覧できます。

ステップ③ オルソ画像/点群データ納品

2Dオルソ画像により寸法が計測できます。3D 点群データにより状況の確認や様々な調査ができます。

調査結果は、高精度(国が指定する基準に対応)寸法や角度等、
PCやタブレットからご確認いただけます。

クラウドからPCやタブレットで確認、計測や調査が可能『Pix4Dデジタル化技術』

撮影した画像からデジタル3Dモデルを作成できます。クラウドからPix4Dのフォトグラメトリ―ソフトウェアを活用してドローン写真を処理。高精度の調査画像が作成され、クラウドからPCやタブレットで確認、計測や調査が可能です。

写真のズレを修正し真上から見た正写投影データを作成『オルソ画像(2D)』

ドローンで対象エリアの撮影を行い、重ね合わせた写真画像から1枚の合成写真を作成する。合成過程では、写真のズレを修正し真上から見た正写投影データを作成。オルソ画像には正確な水平位置と高さ付与するため、再像で位置、距離、面積など計測することが可能です。

周囲物件の距離や位置を把握、形状を分析することが可能『点群データ(3D)』

3D点群データは奥行きの情報を持つデータ。3Dモデリングでの表示を可能とすることで「周囲物件の距離や位置を把握」「形状を分析する」ことが可能。オルソ画像(2D)だけでは困難な調査に対応。

建築現場のICT化に導入しやすい利用プラン設定

※当ドローンスクールの受講者には特別割引があります。

スポットデータプラン

[1データセット]
写真6〜20枚まで

  • 2Dオルソ画像
  • 3D点群データ

5,500円(税込)
※21枚目以降1枚につき+¥500

サブスクデータセットプラン(年間)

[月10データセット まで 12ヶ月]
1データセット写真6〜10枚まで

  • 2Dオルソ画像
  • 3D点群データ

144,000円(税込)
12,000円/月額

追加データセット:1回 2,000円(税込)

月3棟以上のデータセットならお得な年間プラン!

建築現場のICT化への第一歩、
ドローン調査にご興味があるなら今すぐ

ドローン導入に正しい飛行技術と飛行申請でご活用ください。