
【ドローン】ドローンの目視外飛行とは 詳しく解説
こんにちは!ドローンを飛ばしてみたいけれど、「ルールが難しそう…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ドローンを飛ばす上で避けては通れない「目視外飛行」の定義やルールを初心者向けに優しく解説します。
この記事を読めば、どこからが違反になってしまうのか、安全に飛ばすために何が必要なのかがしっかり分かりますよ!
ドローンの「目視(もくし)」の正しい定義
まずは、基本中の基本である「目視」とは何かを確認しましょう。
- 肉眼で直接見ること:航空法における「目視」とは、操縦者が自分の目で直接ドローンを見ている状態を指します [00:48]。
- モニターを見るのはNG:機体から目を離して、手元のモニターやスマホ画面をじっと見ながら操縦すると、それは「目視外飛行」になります [01:08]。
- 補助者がいてもダメ:隣にいる補助者が機体を見ていても、操縦者本人がモニターを見て操縦していれば、目視外飛行と判断されます [01:15]。
これも「目視外飛行」!意外な具体例
「えっ、これもダメなの?」と思ってしまうような、目視外飛行に該当するケースをご紹介します。
- FPV飛行:ゴーグル(FPVゴーグル:機体からの映像を映す専用メガネ)を装着しての飛行は、視野が限定されるため目視外飛行になります [01:34]。
- 障害物の向こう側:建物や山、木などの後ろに機体が隠れて見えなくなった瞬間から目視外飛行です [01:48]。
- 遠すぎて見えない:機体が遠くへ行きすぎて、肉眼で捉えられなくなった場合も含まれます [01:48]。
- 双眼鏡の使用:肉眼ではなく、双眼鏡や望遠鏡を使って機体を見ることも目視外飛行に該当します [02:04]。
なぜルールが厳しいの?「目視外」のリスクと罰則
目視外飛行は、安全上の理由から「特定飛行(リスクが高い飛行)」に分類されています。
- 視野が狭くなるリスク:モニター越しだと周りの状況が分からず、電柱や木にぶつかる危険が高まります [02:24]。
- 国への申請が必要:屋外で目視外飛行を行うには、事前に国土交通省への許可・承認を得る必要があります [04:13]。
- 厳しい罰則:許可を得ずに目視外飛行を行うと、航空法違反として50万円以下の罰金が科せられる可能性があります [04:21]。
安全を守る「補助者(ほじょしゃ)」の役割
目視外飛行を行う際は、原則として「補助者」の配置が求められます。補助者はただ見ているだけでなく、大切な役割を担っています。
- 周囲の監視:第三者が近づいてこないか、飛行経路に人がいないかをチェックします [05:41]。
- 有人機の確認:近くにヘリコプターや他の航空機が飛んでこないか監視し、操縦者に伝えます [05:48]。
- 機体の異常チェック:ドローンの動きがおかしくないか、常に注意を払います [05:55]。
編集後記(まとめと次の行動)
いかがでしたでしょうか?「自分の目で見ているかどうか」が、ドローンを安全に、そして法律を守って飛ばすための大きなポイントであることが分かりましたね。
ドローンの世界は奥が深いですが、ルールを守ることで、より楽しく、より自由に素晴らしい景色を撮影できるようになります。
【次へのステップ】
- まずは自分の飛ばし方が「目視内」に収まっているか確認してみましょう!
- 「もっと詳しく知りたい!」と思った方は、ぜひあすみドローンチャンネルさんの動画をチェックして、チャンネル登録してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!これからも一緒にドローンライフを楽しみましょう。
