
【ドローン】リモートIDのインポート手順
ドローンを飛ばす際に欠かせない「リモートIDのインポート手順」についてわかりやすくまとめました。
この記事を読めば、難しいイメージのある初期設定もスムーズに完了でき、安心して空の撮影を楽しめるようになりますよ!
そもそも「リモートID」ってなに?
ドローンを安全に飛ばすために、まずはリモートIDの役割を知っておきましょう。
- 空のナンバープレートのようなもの:飛行中のドローンが、登録番号や位置情報を電波で発信する仕組みです [00:28]。
- 義務化されています:2022年6月20日から、100g以上のドローンは「機体登録」と「リモートIDの搭載」が法律で義務付けられました [00:52]。
- 内蔵型でも設定が必要:最近のドローンの多くは機体にリモートIDが内蔵されていますが、買っただけでは有効になりません。自分で「インポート(情報の取り込み)」作業をする必要があります [01:11]。
インポートを始める前の事前準備
スムーズに作業を進めるために、以下の3つを手元に用意しましょう [01:33]。
- 機体登録の完了:まずは「DIPS 2.0(ドローン登録システム)」で機体登録を済ませ、登録記号を発行しておいてください。
- DIPS 2.0のログイン情報:ログインIDとパスワードを確認しておきましょう。
- Wi-Fi環境:作業中にインターネット接続が必要になるため、ネットが繋がる場所で行ってください [01:57]。
【実践】リモートIDのインポート手順(内蔵型の場合)
送信機(プロポ)を操作して、情報を機体に取り込んでいきましょう。
1. 送信機をWi-Fiに繋ぐ
まずは、送信機をインターネットに接続します [02:06]。
- 送信機画面の上部を下にスワイプし、設定マーク(六角形)をタップ。
- 「ネットワークとインターネット」からWi-Fiをオンにし、お使いのWi-Fiに接続します。
2. 設定画面からインポートを実行
機体と送信機の電源を入れた状態で操作します [02:43]。
- カメラビュー画面の右上にある「…」マークをタップ。
- 「安全」タブを開き、下の方へスクロールします [03:06]。
- 「無人航空機システム リモートID」という項目の「インポート」ボタンを押します [03:22]。
3. DIPS 2.0と連携する
- 画面に表示された機体のシリアルナンバーに間違いがないか確認し、ログインを押します [03:32]。
- DIPS 2.0のIDとパスワードを入力してログインし、「同意して連携」をタップします [03:46]。
- 画面が「インポート済み」になれば完了です!登録したメールアドレスにも完了通知が届きます [04:09]。
外付け型のリモートIDを使う場合は?
リモートIDが内蔵されていない古い機体などの場合は、外付けの機器を購入します [04:25]。
- 技適マーク付きを選ぶ:必ず「技適マーク(電波法に適合している印)」がついたものを購入してください [04:34]。
- スマホアプリで書き込む:メーカー専用のアプリを使い、Bluetoothでスマホと機器を繋いで、DIPSから取得した情報を書き込みます [04:41]。
編集後記(まとめと次の行動)
ドローンのリモートID設定、意外とかんたんにできそうですよね!「機体登録」と「リモートIDのインポート」はセットで忘れないように行うのがポイントです [05:13]。
これでもう、法令遵守バッチリのドローンパイロットの仲間入りです。ぜひ、お手元のドローンで今回の手順を試してみてくださいね。
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