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【ドローン】25kg以上の機体を飛ばすには?申請方法と絶対に知るべき重大な注意点を徹底解説!

今回のテーマは、ドローンの活用で大きな可能性のある「最大離陸重量25kg以上の大型ドローン」についてです。

物流、農薬散布、測量など、産業用途で活躍が期待される大型ドローンですが、実は25kg未満の一般的なドローンとは適用される規制が大きく異なります。

「申請がとにかく複雑そう…」 「どんな資格や機体が必要なの?」 「知らずに飛ばして法律違反になったら怖い」 そんな疑問や不安を解消するために、25kg以上のドローンを飛ばすための申請プロセスや運用上の重大な注意点を分かりやすく整理して解説します。

これから大型機の導入を検討されている企業の方、ドローン業務に携わる方は必見の内容です。ぜひ最後までご覧いただき、安全なフライトに役立ててください!

動画の目次

00:00 オープニング
00:52 25kg以上の機体とは?
01:24 申請方法と必要条件
02:47 25kg以上の機体の用途
03:20 注意点
04:00 エンディング

25kg以上の機体の定義とリスク

  • 25kg以上とは、実際の重さではなく、メーカーが定めた**最大離陸重量(スペック上の数値)**のことを指します [00:55]。
  • 25kgを超える機体は、航空法で危険度が高いと見なされ、墜落時のリスクの大きさから、25kg未満の機体とは区別されます [01:03]。
  • これに伴い、申請手続きや保管すべき資料が増加します [01:11]。

申請方法と追加要件

基本的な申請は、通常通りDIPS 2.0で行いますが、25kg以上の場合は以下の追加要件があります [01:26]。

  1. 運用条件の設定と安定性の証明:
    • 気象条件や飛行範囲などの運用条件を設定し、安定した離着陸や飛行が可能であること [01:40]。
    • 通信の安定性や、他の機器に悪影響を与えないことを証明する必要があります [01:47]。
  2. 機体構造の安全性とフェールセーフ機能:
    • 緊急時の遮断方法など、機体構造の安全性に関する説明 [01:53]。
    • モーターやプロペラ破損時などの想定される不具合に応じたフェールセーフ機能を持っていることの説明が必要です [02:01]。
  3. 資料の保管:
    • 申請書に記載した内容や作成した資料は、しっかり保管する必要があります [02:14]。
  4. 保険への加入:
    • 第三者賠償責任保険への加入必須となります(2025年10月から許可申請時より必須) [02:23]。

25kg以上の機体の用途と注意点

該当する主な機体(例)

  • FlyCart 30
  • DJI Agras T50
  • DJI G T25など [02:52]。

主要な用途

現在のところ、25kg以上の大型ドローンが必要とされる分野は、物流分野農業分野に限定的です [03:01]。

操縦時の注意点

  • いきなり大型機を操縦するのではなく、小型の機体から徐々に慣れていくのが良いでしょう [03:25]。
  • 離着陸には広いスペースを計画しましょう [03:32]。
  • 機体質量が大きくなると慣性力も大きくなるため、操作は早め早めを意識することが重要です [03:37]。
  • 提出した資料は必ず保管し、航空局から求められたらすぐに提示できるようにしておきましょう [03:53]。